赤ちゃんは楽しい!

赤ちゃんの睡眠と昼寝

子育てに奮闘しているママにとっては、赤ちゃんの寝顔を見ている時って至福の時ですよね。

でも赤ちゃんの寝顔をゆっくり見ていられる時ってほんの一瞬ですよね。

特に新生児の赤ちゃんの眠りは小刻みで、1回の睡眠時間は長くて2~3時間です。

眠りには浅い眠り「レム睡眠」と、深い眠り「ノンレム睡眠」があることは知られていると思います。
赤ちゃんは、このレム睡眠が長いので、長時間眠ることができないのですね。

ある教授のお話によると、赤ちゃんは1歳くらいまで、「眠い」という状態がわからないのだそうですね。

赤ちゃんは、眠くなってきて、くらくらしたり、すーっと眠りに落ちていくような感覚を不快に思ってしまって、すぐ泣き出したり、ぐずぐずしてしまうそうです。

そう思うと、「そうなんだぁ、可愛いなあ」なんて、思えますよね。

そうとはいえ、眠りにつく前の毎回のぐずりは、忙しいママにとっては大変です。

でも、赤ちゃんはママの気持ちにとっても敏感ですよ。
イライラしながら寝かしつけをしていても、まったく逆効果です。

余裕を持って、寝なくてもまあいいか、という気持ちでママがリラックスすると、赤ちゃんは安心して眠れるようになります。
簡単そうでなかなか難しいことなのですが・・・。

人間の眠気を強くするホルモンのメラトニンは、暗い場所で多く分泌され、明るい場所では分泌が抑えられる働きを持っています。

ですので夜の寝かしつけでは、寝室を暗くして、テレビなどを消し、眠りやすい環境を作ってあげることが大事だといえますね。

またメラトニンは、昼間にたくさん太陽の光を浴びることによって大量に分泌されます。

天気の良い日には外でお散歩したり、外気浴をしてあげたりすると良いですね。

産まれて間もない赤ちゃんは、寝たり起きたりの繰り返しなんですが、生後4~5カ月くらいになってくると、日中2時間くらいの昼寝を2回くらいするようになってきて、夜はまとめて眠るようになります。

まあ、これはあくまで一般論ですので、当然必要な睡眠時間には個人差がありますし、多少お昼寝の時間が少なくても、機嫌よく過ごしているようならまったく問題ありませんよね。

1歳頃になってくると、だんだんとお昼寝の仕方も変わってきて、遊び疲れてぐっすり眠ってくれるようになりますよ。

 
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